未婚率の上昇はなぜ起きる?独身女性の視点で考えてみる

現代社会では独身女性の未婚者が増えています。
平成12年の調査では35~39歳の女性の未婚率は13.9%にもなっています。

なぜ最近はこうした未婚の女性が増加しているのでしょうか。
その理由についてまとめてみました。


非正規雇用の増加による低所得化

まず1つ考えられることが低所得化です。
現在若年層の3割が非正規雇用につき、低賃金で働いています。

低賃金では結婚もままなりません。
非正規同士でも結婚生活は成り立つかもしれませんが、
子供ができたとき女性が仕事を休職して一時的にでも子供を育てるのは大変なことです。

男性のみの収入では暮らしていけないケースが多いため
経済的な事情で結婚できない女性が増えています。

女性の高学歴化、社会進出

女性の大学進学率が上昇し、学歴が上昇するとともに未婚の女性は増えていきます。
社会進出する女性が増えることと比例しており
女性が高学歴になり手に職を持ち自立することで、結婚に依存しない独身女性が増えていると考えられます。

経済面について男性に頼らなくても済む方が増加しているために
結婚をする必要がないという考えになる女性が増えているのではないでしょうか

結婚の価値そのものが下がった

社会が成熟し、楽しいこと、人生を充実させてくれることの選択肢が増え、
結婚の価値そのものが低下しているということがいえます。

おひとりさま社会が成熟し、
ひとりでも楽しい人生を送ることができる社会になってきたのも、
独身女性の未婚率を押し上げているといってもいいでしょう。

結婚の価値そのものが下がった

実家に住んでいることが楽しくまた楽でもあるため、
なかなか結婚に踏み切れない女性も多くいます。

その多くが家族仲がよく、
経済的な自立をしない娘を
いつまでもわが子として可愛がってくれる優しい両親を持っています。

そのため結婚をして出て行くことについてメリットを感じないというケースもあるようです。

結婚の価値そのものが下がった

他にもお金を自分のためだけに使いたい、コミュニケーション力に自身がなく、親戚づきあいをこなせる自信がない、
他人と生活スタイルを合わせなくてはならないのが苦痛、など、さまざまな理由が挙げられますが
これらの理由によって結婚をしないということは、現代において結婚をすることというのは必ずしも必須のことではなくなってきているということが考えられます。

独身女性に対する風当たりも、昔と比べると今はそれほど厳しくはないでしょう。

大切なのは自分らしい人生を生きることです。
ひとりでも幸せに生きていると胸を張って言えるといいですね。

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