30代独身女性が独身のままでいる理由は?

いまや30代女性の未婚率は27.84%となり、およそ3.5人に1人は結婚したことがないという計算になります。
そしてその割合は年々大きくなる傾向にあります。

30代女性たちが、独身のままでいる理由はなんなのでしょうか。


結婚できないのか、しないのか

30代女性に結婚願望の有無を調査した結果によると、
「結婚したい」と明確に結婚願望を持っている人の割合は38.9%で
「結婚しない」「結婚願望がない」と答えた人の割合はあわせて28.9%となっています。

結婚したくてもできていない人が多くいる一方で、
4人に1人が結婚する意志がないことが分かります。

婚期を逃してしまった30代の女性たち

結婚願望がありながらも、20代のうちは仕事や趣味を優先し結婚を後回しにしたまま、
30代に突入というケースは多いでしょう。

20代のうちはそれなりにモテてきた女性たちも、
30代に突入すると状況が変わってきます。

出産にタイムリミットがあるため、30代では女性の「結婚」における市場価値は下がってしまいますが、
女性たちが、男性に求める理想や条件は20代のころのままという場合が多いです。

これではなかなか結婚にはたどり着くことはできません。
ますます結婚から遠ざかってしまうのです。

独身でいることを選ぶ人も増えている

マイナビニュースのアンケートでは「正直結婚したくない」「独身のままでいいかも」と思ったことがあるかという調査で、
34.0%の人が「はい」と回答しています。

又その理由として「お金・時間を自由に使いたい」「趣味や遊びがやめられない」といった、
独身の自由さに魅力を感じているという回答や、
「親戚付き合いや家庭内トラブルに不安」「共同生活が面倒」「家事が嫌」といった結婚することで生じる煩わしさを嫌う回答がみられます。

結婚して面倒な思いをするくらいなら、
自由な独身でいたいと考える人が増えているようです。

独身でいることが不便ではなくなった

独身男女の割合が増えるにつれ、独身仲間が増えていることや、
「おひとりさま」向けのお店やサービスが充実している点などから、
女性ひとりでも生活面で不便を感じることが少なくなってきています。

女性にとって、結婚を先延ばしにしたり、独身でいるという選択をしやすい環境になっているのです。

30代独身女性というステータスが珍しいものでなくなってきた現代。
その中で独身を貫くのか、それとも結婚という道を選ぶのかは自分次第となってきているようです。

30代独身女性が独身のままでいる理由は?に関連する記事

Copyright(c) 2014独身女性の人生設計 All Rights Reserved.