自宅で簡単!腹筋を健康的かつ継続して鍛える方法

腹筋をする女性

腹筋というのは健康を支えるとても大切な筋肉です。

プロポーションをよくするというのは言うに及ばず、
腹筋が弱いと背筋とのバランスできちんと体を支えることができず
姿勢が悪くなるので肩こりや腰痛を起こしやすくなります。

また、内臓は腹筋によって外側から支えられている部分がありますので、
腹筋が弱いと内臓の正しい位置を維持できません。

内臓は正しい位置を維持できないと正しい働きを保てません。

さらに、女性に多い便秘の原因の一つとして腹筋が弱いことが挙げられます。

ですから、女性であっても腹筋を鍛えておくことは大切です。

今回はそんな腹筋を比較的簡単に鍛える方法についてご紹介します。

へそのぞき腹筋

腹筋運動というと上半身を引き起こす動作を何度もするイメージがあり、
あれをやるのは大変だと思っている女性も多いでしょう。

しかし、健康の維持に必要な腹筋は
アスリートのような縦と横に割れてブロック状になっているレベルではありませんから、
そういう上半身を全部起こすような腹筋運動をやる必要もないのです。

まず、仰向けに寝たら膝を曲げて、
その状態から上半身を起こすのではなく、
自分のおへそをのぞきこむようなイメージで頭を持ち上げます。

やることはこれだけです。

これを1セット最低で10回。

できれば20回を朝と夜の2セットぐらいやれば十分です。
しかし、なるべく毎日休まずに行いましょう。

呼吸は頭を持ち上げるときには吐き、
頭を下ろす時に吸います。

手はお腹の上に乗せて、腹筋が緊張するのを確かめながらやると、
鍛えているという実感を持てると思います。

膝曲げ腹筋

へそのぞき腹筋に慣れてきたらもう一つ加えます。

仰向けに寝て、今度は膝を伸ばします。

そこから両膝を曲げて自分のお腹のほうに引き寄せるようにし、
膝の頭がお臍の位置ぐらいまで来たら伸ばします。

足を伸ばすときは最初のうちは一度かかとをつけてもかまいません。

慣れてきたら伸ばしたときも足が宙に浮いている状態にするとより効果的です。

きつく感じたら、手を頭の上に伸ばしてなにかにつかまって行うとちょっと楽です。

これも1セット最低10回。できれば20回を朝と夜の2セットぐらい行います。

この方法は、膝を伸ばしたまま足を持ち上げる足上げ腹筋より
腰に負担がかかりません。

下腹部の腹筋を鍛えるので、
下腹部をすっきりさせたい人はこの方法を多めにやると良いでしょう。

ゆるく始めて継続していくことが大切

以上二つの方法は、女性でも無理なくできる腹筋運動で、
健康のために必要な筋力をつけるためのものです。

これで基礎的な腹筋の力がついてもうちょっと頑張りたいという場合は、
そこからよくある上半身を持ち上げる腹筋に移行すればいいでしょう。

こういうもので挫折しがちなのは、
最初からきついやり方でやってしまうからで、
緩めの運動から入れば効果が表れるまでに時間がかかっても長続きしやすくなります。

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