独身でも養子をもらうことは可能?方法と注意点をまとめてみた

夫よりも子供がほしい。でも独身で養子を得ることって可能なのでしょうか?
端的に言うと養子にしたい相手の年齢が15歳以上であれば、相手の同意があれば養子縁組をすることができます。

今回はそんな独身女性が養子をもらう方法、そして注意点についてご紹介したいと思います。


養子をもらうこと自体は比較的簡単にできます。

養子縁組には「普通養子縁組」と「特別養子縁組」の二種類あります。

「普通養子縁組」は、実の親がいるパターンで戸籍が二重になります。

「特別養子縁組」は、貧困や捨て子や虐待などで施設が預かっている児童などを指します。
それらの児童を養子縁組するには、家庭裁判所の審判によらなければなりません(民法817条の2)。

ただし、虐待の場合はもちろん審判に及びません。

14歳以下の子供を養子にもらおうとする場合には注意が必要

問題は養子相手の年齢が14歳以下であるときです。
その場合にはかなり厳しい条件があります。

まず14歳以下の児童を養子にしたい場合、
その児童の親権者もしくはその代理人(児童施設の施設長など)の承諾と家庭裁判所の許可が必要(民法798条)となります。

そこで実際に承諾や許可されやすい条件としては「夫婦がそろっていること」や
「定職に就いていること」「保育士資格や実技経験があること」などが有利になります。

その子供を育てる能力があるかどうかという点です。

確かに夫婦そろっている方が許可されやすいかもしれませんが、
独身でも「収入」と「育てるという強い意志」があれば、許可をもらえることがあります。

その場合は養子斡旋機関や児童養護施設民間のエージェントなどに問い合わせてみて下さい。

迎え入れる養子を責任持って育てることは絶対条件

独身でも養子を得ることは、可能と言えば可能です。

けれども子育ては自分の思ったように子供が動いてくれなかったり、
子供が怪我をしたり病気になったり、毎日が奮闘です。

それでもその子が立派な社会人になれるよう、教育し育てていかなければなりません。

子供に対する深い愛情はもちろんのこと忍耐も必要です。
それでも子供がほしい場合は積極的にかけあってみてはいかはでしょうか。

独身でも養子をもらうことは可能?方法と注意点をまとめてみたに関連する記事

Copyright(c) 2014独身女性の人生設計 All Rights Reserved.