医療保険を両親がかけたものにしている独身女性は一度保険を見直してみよう

ふと見上げる女性

独身女性の中には、両親が20年位前に掛けて下さった医療保険をずっとそのまま持っている方が実は多かったりします。

ただ20年位前の医療保険と最近の医療保険では、内容が大きく異なっています。
例えば、20年前の医療保険ですと、日帰り入院は保障されていませんでした。

両親が医療保険を掛けてくれているから安心していても、入院したら入院代が支給されなかったということもあったりします。
そのためもしそうした10年以上前の保険をそのままにしている場合には一度医療保険を見直してみることをオススメします。

最近では、沢山の保険会社から医療保険が販売されています。
さらに、必要性にあわせて特約(オプション)を付けると、非常に沢山の保険商品が存在します。

医療保険は非常に複雑です。
そのためしっかりと中身を把握する必要があります。
今回は、医療保険の基本の基本を分かりやすく説明したいと思います。


医療保険のしくみ

医療保険は主契約と特約で出来ています。
主契約の内容は、多くの保険会社が
1、 入院給付金
2、 手術給付金
となっています。
最近の医療保険の入院給付金は、日帰り入院から保障されています。

入院した場合、日額いくらの保障が必要でしょうか。

生命保険文化センター「生活保障に関する調査」(平成22年)によると、1日あたりの自己負担費用16,004円となってます。
これには、治療費・食事代・差額ベット代、交通費や衣類、日用品などを含んでいます。

病状や治療方法などで、治療費も大きく変わってきます。
また、差額ベット代は、3,000円から50,000円まで幅広く、平均5,000円~6,000円といわれています。
それらを考慮しますと、医療保険の日額は10,000円~20,000円になさると安心です。

1人暮らしの独身女性で、近くに身内がすんでいらっしゃらないと、入院中の洗濯代はクリーニング屋さんに頼まないといけなかったり、足りないものも病院内にある販売店で買ったりしなければならないので、日額5000円では少ない印象です。

手術給付金は、多くの保険会社が、入院日額の10倍・20倍・40倍といったように設定しています。
入院日額1万円とした場合10倍ですと10万円の手術給付金になります。
特約は各保険会社によって様々ですが、主な特約ですと
死亡給付金・生存給付金・がん・先進医療・女性疾病・通院・三大疾病・7大生活習慣病・先進医療・三大疾病払込免除特約があります。

特約を付ければ、勿論保険料は年齢や内容にもよりますが、高くなります。
特約を考える際には、他に加入している保険内容をしっかり確認する必要があります。
お葬式費用としての終身保険をお持ちであれば、死亡給付金特約は必要ありません。

がん保険をお持ちであれば、がん特約についてはなくすなど
同じ内容のものを持つ必要はありませんのいで整理してみることをオススメします。

保障期間をいつまでにするか?

医療保険の保障期間は、一生涯保障の終身型と一定期間(例えば10年など)保障する定期型と2種類あります。

当然ですがどちらにも、メリット・デメリットはあります。

定期型の保険料は終身型に比べると安いですが、基本的に10年間で終わってしまいます。

例えば、22歳から10年間の定期型医療保険に加入したとします。
25歳の時に病気になってしまうと、他の医療保険には加入できない場合もあります。更新したとしても、10年毎に保険料は高くなります。

いつ病気や怪我になるのか分かりませんので、例えば22歳に加入するなら、一生がの保障があり、ずっと保険料の変わらない終身型をお勧めします。

ご結婚されても、内容の古くない医療保険であれば新姓変更をし、そのまま一生が持つ事ができますので、安心です。

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