死亡保障は独身女性に必要か~死亡保障の節約方法~

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死亡保障を終身で考えていらっしゃる方も多いと思います。
ある程度の年齢になると終身保険もかなりの経済的負担になりますよね。
今回は死亡保障の節約方法を簡単に説明します。

死亡保障とは

独身女性の死亡保障は、残された家族のためというよりは、
ご家族にご迷惑を掛けないために最低限の死後整理費用目的、例えばお葬式代、供養代、携帯代や車のローン代などと考えると良いでしょう。

一般的に必要最低限の死後整理費用は200万~500万円くらいと言われています。
500万円の死亡保障を保険で準備する場合、
1、 定期保険
2、 終身保険
3、 死亡保障付き医療保険
この3つがあります。

■定期保険
メリット:掛け捨ての保険のため保険料は割安。
デメリット:保障期間が決まっている。解約返戻金がない。

■終身保険
メリット:加入時の保険料で一生涯の保障。解約返戻金がある。
デメリット:保険料が高い。

■死亡保障付き医療保険
メリット:加入時の保険料で一生涯の保障。
デメリット:解約返戻金がない。入院日額の何百倍といった形で死亡給付金が決まる。
      保険料は医療保険の約2倍。

具体的に30歳女性が500万円の死亡保障を準備した場合
定期保険 保険期間90歳満了 1665円
終身保険 保険期間一生涯 5300円
死亡保障付き医療保険 6552円
です。

死亡保障を利用すべきケース

死亡保障付き医療保険の内容に合わせ、
定期保険と終身保険にも医療保険を準備した場合の保険料を比較してみます。

今回の死亡保障付き医療保険の内容は、日額1万円、手術給付金一律20万円、先進医療特約付加というものです。
同じような内容の医療保険を用意すると、医療保険の保険料は3000円ほどです。

定期保険と医療保険を準備した場合の保険料は、死亡保障付き医療保険より安く抑えることができます。

ただし、定期保険の場合90歳過ぎてから亡くなられた場合は全く保障されないリスクがあります。

私たち女性の平均寿命は85歳以上で、これからどんどん延びていくと予想されています。
平均寿命を考慮すると、90歳満期というのをどのように考えるかがポイントになります。
終身保険と医療保険を準備した場合、一番保険料が高くなってしまいます。
しかし、終身保険は一生涯の保障なので、必ず死亡保険金が給付されますので安心です。

このように死亡保障の目的で保険を準備される場合、3つのパターンがあります。
今回は単純に保険料を比較しましたが、保障内容もしっかりと把握することが大切です。

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