個人年金保険と終身保険の2つの保険の違いを徹底解説

保険を使って、老後のリスクに備える場合、個人年金保険と終身保険を検討されると思います。
今回はその2つの保険の違いについてご紹介したいと思います。


保障機能の違い

個人年金保険と終身保険、ともに貯蓄性のある保険ですが、終身保険の場合死亡保障がメインとなっています。
個人年金の場合、年金を受け取る前に死亡すると、それまでに支払った保険料相当額が戻ってくるだけです。

終身保険の場合は、契約の際に決めた保険金額が受け取ることが出来ます。

毎月1万円の保険料を払っている場合、12ヶ月目で死亡すると個人年金から受け取れる死亡保障額は約12万円です。

既に終身保険に加入されている方であれば、個人年金保険の加入を検討することをお勧めしますが、終身保険をお持ちでないならば、まずは終身保険に加入する必要があるのではないでしょうか?

生命保険料控除をうまく利用しましょう

終身保険の保険料控除は、一般の生命保険料控除、個人年金保険は、個人年金保険料控除枠を利用することが出来ます。
共に4万円を上限として控除することができます。

終身保険で一般の生命保険料を利用しているのであれば、別枠で個人年金保険控除4万を利用することが出来ます。

死亡保障の終身保険で生命保険料控除を利用されているのであれば、個人年金保険を検討しても良いかと思います。

個人年金保険料控除を利用する際には、個人年金保険加入の際に条件がありますので、必ず確認してください。

終身年金から個人年金への以降

終身保険の満期後、個人年金保険に移行することが出来る商品もあります。

例えば、38歳独身女性 保険料約13,155円 60歳払込とした場合、保険料総額3,472,920円 解約返戻金3,766,000円 返戻率108.4% 65歳時の解約返戻金は3,945,500円 返戻率113.6%となります。

この終身保険を満期後、65歳受取開始の10年確定年金に移行した場合、年金受取総額は410万円になります。
この終身保険の場合、70歳で解約した場合410万円超えます。

貯蓄目的の終身保険の返戻率は、加入年齢や解約年齢によって異なってきます。このケースは一例にすぎません。
終身保険と個人年金のシミュレーションをしっかり行い、終身保険や個人年金に加入する必要があります。

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