独身女性が本当に必要な特約は?保険ショップに騙されずに保険料を最適にする!

保険特約に悩む女性

手術や入院による出費に備える為に医療保険を検討されると思います。
とはいえ保険ショップなどに相談をしても、10社以上の医療保険を取扱っており、
いったいどの医療保険に加入したらよいか分からなくなってしまうことがあります。

各保険会社には、医療保険に付加できる特約(オプション)があり、
保険ショップに来店すると色んな特約を勧められ、保険料があがってしまう場合もあります。

今回は、独身女性が保険ショップで勧められる代表的な特約を取り上げ、必要かどうか検討したいと思います。


1.三大疾病払込免除特約

保険会社によっては、三大疾病(がん、心筋梗塞、脳卒中)と診断された場合、
保険料の払込が免除される商品があります。

この特約をつけると保険料が上がってしまいますが、
独身女性の場合三大疾病になり、働けなくなった場合保険料は誰が払ってくれるのかということを考えると
付けた方が良い特約です。

ただし注意点としては三大疾病払込免除の条件をしっかりと保険会社ごとにチェックすることです。
特殊な条件でないと払い込みをしないといった保険会社もあるため
どのような条件であれば支払われるのかをきちんと事前に確認しましょう。

2.女性特約

女性特約は女性特有の病気になった場合、入院給付金が上乗せされる特約です。
例えば子宮筋腫、乳がん、甲状腺疾患などがこれにあたります。

保険会社によって多少異なりますが、主契約が日額5,000円の場合女性特有の病気で入院された場合のみ日額10,000円になるといった様に
通常よりも多くの日額が払い込まれることが一般的です。

ただし女性特有の病気で入院したからといって、
入院費が通常の病気より高くなるというわけではありませんので、基本的に必要ない特約です。

同様の理由から生活習慣病入院特約も原則必要ないと言えるでしょう。
もちろん試算後の保険料が高くなることに納得されているのであれば、付加した方が安心ではあります。

3.先進医療特約

先進医療は、健康保険や高額療養費制度が使えない治療です。
治療費も高い上に実費となりますので、付加した方が安心です。
また、先進医療特約を付加しても150円前後しか保険料が変わらないことが一般的です。

そのためもし大病を患い先進医療を受けたいといった時に備えて
特約をつけた方が安心でしょう。

4.健康祝い金特約

健康祝い金特約は、保険会社によって、健康祝い金が払われる条件に差があります。
また健康祝い金を貰う為に保険料を余分に払うことになります。

ある保険会社を例にとると、30歳日額5,000円プランで健康祝い金特約を付けた場合と付けなかった場合の差額は毎年620円になります。
620円×5年間=37,200円。余分に37,200円支払い、健康祝い金は5万円を受け取ることができますが実際は12,800円分の得となります。

損はしていませんがこちらの保険会社の場合、10日以上の入院をした場合、健康祝い金は支払われません。
またそもそも医療保険は健康祝い金を貰う為に加入するのではありませんので、この特約を選択しないことも1つの手です。

さいごに

様々な特約が日本にはあります。
もちろん高い保険料を払うことに納得されているのであれば、
ここに挙げた特約以外にも、あらゆる特約を付けたほうが安心だとは思います。

ただ保険料を安く抑えると考えた場合、
独身女性に最低限必要な保障は先進医療と三大疾病払込免除特約で
他の特約については自身の環境を考えつつもできる限り抑えていくことが望ましいでしょう。

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