老後の最大の問題「孤独」にならないために

いわゆるおひとりさまと呼ばれる独身女性が増えていると言われています。

また単に独身女性といっても、安定した職に就いて不自由のない収入を得ている人もいれば、何とか一人で生計を立てるのに精いっぱいで、将来のことまで考える余裕もないという人も少なくありません。

しかし独身女性にとって、老後の生活というのは大きな問題となることは共通の課題といえます。

今回はそんな老後のために親しい人を作っていくことについてお話したいと思います。

孤独が老後の大きな問題となってくる

家庭を持たずに年を取るということは、経済状況はもちろんですが、その問題を抜きにしても、孤独が最大の問題となりうる可能性が高いことは、独身生活者が早い段階で理解しておかなくてはいけない点です。

例えば、現在仕事にやりがいを見出し、忙しくて充実した生活を送っている、という人は、仕事やプライベートの知人・友人が多くいれば、孤独を問題と考えないかもしれません。

しかし、そうした周囲の人々のどれだけが生涯の友人と呼べるような間柄でしょうか。

たとえかなり親密でも家庭を持つ人は家庭をベースに人生を送ります。

そのベースを持たない独身女性は、老後に、たとえ友人がいても孤独に直面することがあるでしょう。

ましてや、もしも老後に経済的苦労が生じたとすればいくら親しくても友人知人に頼るわけにはいきません。

兄弟や親族といえども、年齢を重ねればそれぞれの人生は離れていきやすいものです。

それでは、結局孤独に老後を送るしかないのか、と言えばもちろんそんなに悲観することはありません。

孤独というのは、自分自身の意識次第

自分が多くの人とのつながりを保って充実した生き方をしていけるなら、自分にとって大切な人との関係を心から大切にしなければけません。

家族を持つ人が家族に対して誠実であろうとするべきであるのと同様に独身者でも大切な人はいるはずです。

それは親や兄弟でも友達でもあるいは仕事上の関係の人でもかまいません。

老後になって急に親しい友人ができることはあまりないと思い、いまの人間関係を見つめなおして、自分にとって大切な人というのを考えてみましょう。

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