40代・50代の独身女性が医療保険を見直す際のポイント

40代・50代の独身女性の方の中にはもう既に医療保険をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

ただ40代・50代の独身女性が社会人になって間もない頃に加入した医療保険をお持ちであるなら、一度医療保険の見直しをお勧めします。


10~20年前の医療保険をお持ちの方

医療保険は、医療技術や社会保障制度の変化に合わせ、保障内容が変わってきています。

また、10~20年前は定期付き終身保険など、死亡保障の保険に特約として医療保険を付加した医療保険が主流でした。
いま現在は、医療保険の単品、つまり医療保険が主契約となっている商品が主流です。

医療保険が主契約の特約となっている場合、多くの医療保険が80歳~90歳で保障が終わってしまいます。
また主契約を解約・減額すると、特約もあわせて解約・減額しなければなりません。しかし、単品の医療保険であれば、このような制約はありません。

また、10~20年前の医療保険は、5日以上の入院をしなければ入院給付金が支払われなかったり、先進医療特約や女性疾病特約などがなかったり、保障内容も現在と異なっています。

40代・50代に医療保険に新たに加入する場合、保険料が割高になってしまうこともありますが、古い保障内容の医療保険では、いざという時1円も給付されなかったということもあります。

この機会に一度医療保険の見直しをされることをお勧めします。

医療保険と緩和型医療保険

40・50代になると、ご本人は健康と思っていても、健康診断などでコレステロールや高血圧など指摘を受けることがありますし、また何かしらの持病を持っている方もいらっしゃるかもしれません。
もしかして、医療保険の加入を諦めていませんか?

医療保険の引受基準は、各社によって違います。
なかには経過観察の場合は告知書に記載する必要がない保健会社もあります。

A社では、引受に特別条件(部位不担保)が付いてしまっても、B社には付かない場合もあります。
何社も扱っている保険代理店に行かれると引受基準の緩い保険商品を提案してくれます。

また、最近では緩和型医療保険というものがあります。
緩和型医療保険は、医療保険より告知項目が医療保険より少なく、持病や入院・手術の経験がある方でも加入しやすい保険となっています。

医療保険より、付加できる特約が少なかったり、保険料が割高だったりといったデメリットはありますが、医療保険に加入できなくても、緩和型医療保険に加入できる可能性はありますので、ご検討されると良いでしょう。

40・50代の独身女性が医療保険を選ぶポイント

40代・50代となると、老後のリスクを考えなければなりません。老後になれば、病気・怪我のリスクが高くなってきます。また、入院日数も若いときより長期化します。老後のリスクに備えた保障内容でご検討されると良いでしょう。

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