今のうちに考える貰える年金の額と老後に足りない額を貯金する方法

お金

あなたは将来年金がいくら貰えるのかご存知ですか?

今回は知っておきたい年金の基礎知識と、貯金術をご紹介いたします。

今、年金はいくら貰えるの?

自分は将来いくら年金を受け取れるのか?

簡単に概算できる方法がありますのでご紹介します。
年金は「老齢基礎年金」と「老齢厚生年金」の2種類があります。

老齢基礎年金とは、国民年金に加入していた人が
65歳から受け取る年金のことをいいます。

貰える金額は、
19,600円×国民年金の加入年数=老齢基礎年金(年額)となります。(満額:786,500円)

続いて老齢厚生年金ですが、
これは会社勤めをして厚生年金保険料を納付したことのある人が、
老齢基礎年金に上乗せして受け取る年金です。

貰える金額は、
平均年収÷200×厚生年金加入年数=老齢厚生年金(年額)となります。

会社勤めで、厚生年金に加入している方は、
老齢基礎年金と老齢厚生年金の両方を受け取ることになります。

22歳から65歳まで同じ会社に勤めたとして、平均年収が400万円の場合、
老齢基礎年金786,500円+老齢厚生年金860,000円=1,646,500円が年間の年金受取額となります。

この計算方法はあくまで概算です。
毎年誕生月に届く
「ねんきん定期便」や日本年金機構のHP上で、将来の年金額を詳しく計算できます。

老後に向けてどのくらい貯金すれば良い?

老後の生活に月20万円、年間240万円かかるとして、
1年で753,500円、85歳まで生きたとして、
15,070,000円不足します。退職金を1000万円と仮定しても、
500万円以上不足することが分かります。

また、病気やけが、出産などで働けない時期もあるかもしれませんし、
リストラや倒産などで平均年収がもっと下がることも考えられます。

余裕をもって老後資金を準備したいですね。

どうやって貯金をすれば良い?

老後資金の貯蓄方法としては、
定期預金や個人年金が一般的です。

利率が良いとは言えませんが、
リスクが低いため、確実にためていきたい人にはおススメです。

また、個人年金には所得税の控除枠があります。

投資信託や株式投資は、元本割れのリスクは伴いますが、
うまく運用すれば高い利回りで運用していくことも可能です。

また、現在は少額投資非課税制度(NISA)があり、
年間100万円までの運用益には税金がかからないので、始めやすい時期ともいえます。

20代から老後にきちんと備えるべし

「老後なんてまだまだ先の話」と思われるかもしれませんが、
先を見越して貯金を始めるなら、早い方が有利です。

お金の事、一度真剣に検討してみてはいかがでしょうか。

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