20代独身女性の終身保険選び方と注意点

20代の独身女性の方に検討をオススメする保険の1つに終身保険があります。

一般的に終身保険と聞くと、死亡保障を想像されますよね?
20代だから死亡保障はいらない。
お葬式費用はご両親が出してくれるなどといった理由で
終身保険をお持ちでない20代の独身女性が多くいますが、実は結構なメリットがあったりします。


終身保険は貯蓄性保険

終身保険には、お葬式代などの死亡保障の目的もありますが、
実は終身保険にはもうひとつの目的があり、
貯蓄性の保険だということです。

もし万が一のことがあれば死亡保障として遺族が受け取ることができますし、
ご自身が解約することによって解約返戻金を受け取ることもできます。

例えば25歳女性死亡保障500万円を
15年間で保険料を払い込むとした場合の毎月の保険料は約15000円です。

死亡保障は500万もいらない。
毎月の保険料15000円は高いと思われるかもしれませんが、
実はこの500万というのは貯蓄を意味しています。

毎月15000円貯蓄しているといったイメージです。
15年間で払い込んだ総額保険料270万です。
15年経過時点で解約すると約285万の解約返戻金を受け取ることができます。

つまり15年間で払い込んだ保険料が戻ってきます。

20代の女性の方の中には、
今後結婚や出産を予定している方もいらっしゃるでしょう。

また、キャリアウーマンとして結婚せず
バリバリ働きたいと考えていらっしゃる方もいるでしょう。

25歳で上記プランのような終身保険に加入した場合、
40歳で解約返戻金を受け取ることができます。

例えば、結婚・出産されているのであればお子さんの教育費にあてることもできますし、
独身の方であればマンションの頭金などにあてることもできます。

払込後長期間持ち続け、老後の生活費にあてることもできます。
もちろん、解約しなければ一生涯、死亡保障を持つ事ができます。

終身保険を20代で加入する際の注意点

死亡・貯蓄性いずれにしても、
20代の方が終身保険に加入する際のポイントは、
払込期間をどのくらいにするかということです。

もちろん毎月の保険料負担を少なくするために、
払込期間を60歳にする事もできます。

上記プランで60歳払いにすると毎月の保険料は約7300円です。
半分近く保険料を削減することができます。

しかし、60歳払いということは35年間保険料を払い続けなくてはいけません。

また20代の方ですと明確なライフプランが立てることができないことにより、
保険料が経済的負担になる可能性もあります。

例えば、結婚・出産後仕事を辞め保険料が払えないといったリスクがあります。

お子さんができればお子さんの教育費を貯めなければならない事もあります。
20代の払える時期に保険料を払い、
払込後解約までの長期間据置くことで返戻率もあがりますので、
20代で終身保険に加入する方は短期払いをお勧めします。

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