独身女性に「がん保険」を勧める3つの理由

がん保険の加入を考えましょう

保険ショップなどの相談では「がん家系ではないので、がん保険は必要ありません」と話す方が多いそうです。

ただひとつ言えるのは、がん研究振興財団の調査によると
一生のうちにがんになる確率はおおよそ2人に1人と言われており、
昭和56年より日本人の死因の第一ががんとなっています。

年間30万人以上の日本人ががんで亡くなっているという事実です。
女性特有のがんで言うと、
子宮頸がんの罹患率は20歳代後半から40歳前後、乳がんは30歳代から50歳前後まで高くなっています。

これらのデータから、本当にがん家系でない方でもがん保険は必要ないのでしょうか?
保険ショップで、医療保険とがん保険を一緒に勧められた方が多いと思います。

がん保険を勧めるには、理由があります。実は、医療保険だけではがん治療に掛かる費用をカバーすることができません。


医療保険ではカバーができない、ガンの治療

医療保険は、基本入院・手術に掛かる費用をカバーするものです。

最近のがん治療は、手術・放射線・抗がん剤によるものが多いです。
手術に関しては、医療保険でカバーできます。

しかし放射線・抗がん剤治療となると、通院で行う場合が多いです。
通院となると医療保険からの給付金はありません。

最近は通院を保障する医療保険も出てきていますが、
入院を伴った前後60日以内の通院といったように条件があります。

がん治療の場合長期通院になりますので、医療保険の通院だけではカバーできません。

高額療養費制度を利用して、月におおよそ10万前後の医療費が掛かります。
また、がん治療となると近所の病院ではできないので、交通費など経済的負担にもなります。

健康保険の適用外でかなり費用がかさむ

がんになった場合、健康保険適用外の費用がかなり掛かります。
例えば治療費でいうなら、自由診療や先進医療、代替治療を選択しなければならないこともあるでしょう。

高額なサプリメントや温泉治療を希望する場合もあるでしょう。
いま現在健康な方は想像できないと思いますが、
がんの告知を受けた人はあらゆる治療法を試みたくなります。

しかし健康保険適用外の治療となると、高額療養費制度は利用できません。

上限のない治療費になります。
がんの先進医療となると300万くらい掛かりますし、自由診療となると数十万から数百万掛かります。

治療費以外で掛かる費用では女性の場合副作用で髪の毛が抜けてしまった場合
精神的負担となるので、かつらを購入する方が非常に多いです。

また、がんの名医のいる病院での治療となるとホテル代や交通費もかなりの経済的負担となります。

独身女性の方には、是非医療保険とがん保険をバランスよく持つことをお勧めします。
もしがん保険などの加入に悩んでいる場合は保険の無料相談などをしてみるのも良いでしょう。

がんになってからがん保険に加入することはきわめて難しいです。
がんは転移や再発をする病気ですので、
一度がんになってしまうと、またがんになる可能性が高いということで保険会社もなかなか加入を引き受けてくれません。

がんになって、貯金を崩してしまう前にがん保険に是非加入していただきたいです。

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