30代から考える独身女性の老後に向けた保険の選び方

人生には大きく4つのリスク(病気・怪我のリスク、寝たきりのリスク、万が一のリスク、老後のリスク)があると言われています。
どれも人生に大きな影響を与えるものですが、その中でも今回は老後のリスクについてお話したいと思います。

最近では30代の独身女性が、もう既に老後の準備をされています。
皆さんご存知のとおり、私たち日本人の平均寿命は80歳を超えています。

定年退職後20年以上も公的年金だけでは老後の生活費を賄うのは大変難しいです。
また現状、定年退職後、公的年金受給年齢まで5年間は収入がない状態になります。

考えれば考えるほど老後をどのように送ったら良いのか不安になってきますよね。

老後の準備も自己責任で若い時期からコツコツと準備しなければならない時代になってきました。

老後の準備として預貯金をされている方も多いと思いますが、老後の準備方法の1つとして今回は個人年金保険の種類をまとめてみました。

個人年金保険とは、生命保険会社が販売している私的年金です。
公的年金同様に、毎月契約時に決めた額を受け取ることができる保険です。
個人年金保険には、さまざまな種類があります。

運用の種類 

1、定額型 将来受け取る年金額が決まっている
2、変額型 支払った保険料の運用実績により将来支払われる年金額が変わってくる 
定額型の場合、年金額が決まっているので、老後のライフプランが立てやすいですが、数十年後物価が上昇し貨幣価値が下がった場合、年金の価値が下がるといったデメリットがあります(インフレリスク)。一方、変額の場合、受け取れる年金額が景気に左右され、景気が良ければ、年金額は増えますが、景気が悪化した場合元本割れするといったデメリットがあります。

受け取りの種類

1、終身年金 一生涯年金を受け取ることができる 取扱っている保険会社少ない
2、確定年金 5年・10年15年など決まった期間、生死にかかわらず年金を受け取ることができる
3、有期年金 10年・15年・20年など一定期間、生存している場合に年金を受け取ることができる
4、一括受取 


保険料の支払い方の種類

1、一時払い 契約時に保険期間全体の保険料を1回で払う
2、積立払い 月払い・年払い・半年払い
3、全期前納払い 保険期間全体の保険料をまとめて保険会社に預け、年払い額を保険会社が預かり金から充当する
一番返戻率が高くなるのは、全期前納ですが、保険会社によっては取扱っていない場合もあります。

このように個人年金保険は、さまざまな種類があります。
個人年金保険をいくつか扱っている保険ショップで、たくさんの個人年金保険を比較し、メリット・デメリットをきちんと説明して納得することが大切です。

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